日記

だめにんげんの日々

生活保護叩き

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生活保護から小金持ち(今)まで経験したわけだがマジ人生ジェットコースター

20代前半はなんとか若さの勢いで生きれたわけだけど

25で自殺未遂(某県の山で凍死しようとしておばちゃんに止められた

それからは精神を病んで30まで生活保護で暮らした

TOKYOに住む同年代は服やアクセを買いまくって輝いているように見えたし

20代の大半は鼠のように都会の隅っこで息をひそめるように生きることを強いられた

大家さんはプライベートまで踏み込んでくるから働いてるふりを引っ越すまでしなきゃいけなかったし

振込日はちょっと飲みにいったりもしたけど)みじめだなと思うことが多かった

なかにはパチンコにいったり不正受給をしてる人いるけどさ、、そんなんは極一部で

最後の手段として縋るしかない人たちがほとんどですよ

生活保護をもらわなかったら私は生きてないし

東京都北区民が納める税金のおかげで未来を見ることができた

振り込みされる月始めは「今月も皆さんの税金で生きることができますありがとうございます」と感謝のお祈りをしましていました

その感謝したお金たちがめぐりめぐって還ってくるかもしれないよ

だから生活保護をもらっている人たちは税金に毎月感謝をして

税金を納めているひとたちは払ったお金のおかげで助かる命のことを想像してみる

そうしたほうがお互いに幸せになれると思うよ