日記

だめにんげんの日々

善悪

人間は性善説ですという人を信用できない

私をイジメていた加害者が性善説を推していたから

私からみたらそいつは邪悪そのものだし

そいつは善悪の顔をうまくつかいわけているようだった

それかそいつのいう善のなかに私は含まれていない

自分のことを正しい人間というやつの中には気に入らないものに対してとことん冷酷になれる人がいる

本人は正義だと信じて疑わない

人間とはじつに奇妙なことだ